赤ちゃんとママ 2021年版 読者の声をお届けします

季節や月齢ごとの情報が“今”の悩みの解決!

子どもが成長するにつれて、様々な悩みが増えていきます。夜寝てくれない、離乳食を食べてくれないなどなど…。そんな時に「赤ちゃんとママ」を読んでいましたが、その月齢での悩みに対する特集がちょうどその月に送られてきたり、今ほしい情報を手にすることができてとても助かりました。また、他の家庭の様子をなかなか知ることができない中、この本の中で知ることができ、わたしの子育てもこれでいいんだ…と思えるきっかけになり、ありがたかったです!
○新潟県 共済組合 読者様
赤ちゃんの月齢にあった内容が記載されてあり、その時不安に思っている事や、悩んでいる事が、解決し、心の負担が、とても軽減されました!体力的にも悲鳴をあげそうな時、「赤ちゃんとママ」のお陰で、本当に助けられました。私だけじゃない!1人じゃない、ワンオペの時間も長く、初めての子育てで、そんな気持ちになれた事に感謝しかありません。ママに寄り添った内容で、本当に有難かったです!!
○奈良県 共済組合 読者様

信頼できる専門家の情報が適正受診につながる

夜間に子どもが発熱した時、実母に相談すると、すぐ病院へ行ったほうがいいと言われたのですが「赤ちゃんとママ」に載っていたとおり、落ち着いて全身の症状をみて翌日の受信時間にかかりつけ医に行くことができました。とても参考になりました。
○京都府 健康保険組合(単一) 読者様
「赤ちゃん からだ 健康」の記事がとても分かりやすく、初めての育児でどの症状になったら病院に行くべきかも分からないので、大変参考になります。
Internetだと、とりあえず病院に行きましょうになっているので、不安になります。
○大阪府 健康保険組合(単一) 読者様

産後ママ、育休中のパパの心もケア

約1年間、どうもありがとうございました。毎月、様々な特集を読み勉強させて頂きました。特に、2021/1月号の「泣きやまない・夜泣き」はまさに私達が直面している問題で辛い時期ではあるのですが、特集を読んで、自分は親失格だと落ち込まなくて良い、夜泣きの原因をあまり追及しすぎなくて良いのだな、と気分が楽になりました!!感謝しています。
○東京都 健康保険組合(単一) 読者様
自分自身、一年間の男性育休を取ったため、初めは社会から孤独/孤立している感覚が強かったが、『赤ちゃんとママ(パパ)』を読むことで、気持ちを強く持てたり、他の育休パパの悩みなどが自分の考えと似ていたり、勇気づけられることが多かった。有難うございました!!
○東京都 健康保険組合(単一) 読者様

届けてくれた組合様へ“ありがとう”

赤ちゃんとママが最初に届いた時は、聞いたこともないし、何だろうと思って読み始めましたが、今ではとても感謝しています。これからもぜひ、続いてほしい雑誌です。
この冊子を届けるように手配してくれている夫の所属組合には大変ありがたい気持ちでいっぱいです。
1年間、赤ちゃんとママを送っていただき、ありがとうございます。
○千葉県 健康保険組合(単一) 読者様

毎月楽しく読んでいたので、最終回はさみしいです。
特に、宮里先生の
○東京都 福祉会 読者様

まずは自分の健康から 親の健康意識を向上

初めての子育てを経験し、毎月届く赤ちゃんとママを読むのが楽しみでした。産後すぐ産後の心の不調を経験し、誰かの手を借りることの大切さを知りました。産後ママのからだと心の記事を読んで早めに受診できたので感謝しています。
○富山県 健康保険組合(単一) 読者様
初めての子育てで右も左もわからない私達の教科書のような冊子でした。産後の妻の精神状態や身体の事、外からは見えないが、こんなにバランスが崩れるのは仕方がない事で、こういう事なんだなとより深く理解ができたりした事はとても良かったと思います。
ねんねの頃にどういう遊びをしたらいいのか、などもとても参考になりました。最終回はとても淋しいですが、本当に今までありがとうございました。
○東京都 健康保険組合(総合) 読者様

パパにも、2子目以降にも役立つ情報満載!

最初届いた時は、よくあるDMだと思っていたのですが、そのうち、郵送物が届くのが楽しみになり、ほとんどの号を妻と読み共有していました。最終号、さみしい気持ちになりましたがとても為になる内容をいつもありがとうございました。
○大阪府 健康保険組合(総合) 読者様
2人目だから育児になれているのではなく、2人目だからこそ抱える悩みがありました。そんな時に、私に手を差しのべてくれるように「赤ちゃんとママ」が自宅に届きました。午睡中に丁度読めるボリュームで私の悩みをサラリと解決してくれました。いつもはゆううつな夕方も、その日は笑顔ですごせました!!
これからも束の間のティータイムに「赤ちゃんとママ」を読めることを楽しみにしています。
○大阪府 共済組合 読者様
父親ですが、毎月参考にさせて頂いています。
10月号の発熱と熱性けいれんなど、いざという時の対処法で心の準備をさせて頂いております。
今後も参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
○北海道 健康保険組合(総合) 読者様
3人子どもがいますが、それぞれ性格も違ったり、1才までの子育て環境が違うので、子どもとの向き合い方に悩んだりしましたが、「赤ちゃんとママ」からヒントを得て、今は楽しく子育てをしています。
完璧なママより、心に余裕を持たせて楽しいママを心がけたいですね。
○熊本県 共済組合 読者様

終わりの見えないコロナウイルスの影響により、不安と孤独の中での育児を強いられる読者の皆様。
その状況下で定期的に届く『赤ちゃんとママ』へ、ありがとうの言葉を昨年以上にたくさんいただきました。

初めての出産直後、コロナの影響で近所の児童館や支援センターは閉鎖され、健診も中止になったり簡素化されたりと不安と孤独のなかでの育児だったので「これでいいのか?」と1人で手さぐり状態なので必要な情報を定期的に届けてくださる赤ちゃんとママには何度も助けてもらいました!ありがとうございました。
○京都府 健康保険組合(単一) 読者様
初の出産、コロナで孤独な子育てを強いられ、泥のような毎日を行き先が分からないまま進む毎日でした。が、月1で届く赤ちゃんとママが本当に待ち遠しく希望の光でした。1年間どうもありがとうございました!!
どれだけ救われたかわかりません。
○東京都 健康保険組合(単一) 読者様

※読者のありのままの声をお届けするため、原文のまま記載しています ※下線は弊社で挿入しています

令和2年8月~令和3年7月 月刊『赤ちゃんとママ』読者アンケートより

1・2・3歳 2021年版 読者の声をお届けします

受診、医療費について考え直した

先月、1歳の娘がはじめて熱を出しました。40℃近く出て心配で心配ではじめてでしたので何をしたら良いのか…そんな時、「赤ちゃんとママ」を読み直し、娘を次の日の朝に病院へ連れていきました。親も遠くに住んでいるので、赤ちゃんとママには本当に頼りにまってます。
これからも楽しみです!!そしてとても参考にさせていただいてます!
●大阪府 健康保険組合(単一) 読者様
子供の医療費は無料、という認識はまちがっている事に改めて考えさせられました。お医者さんも、「こんなにたくさん薬いる?」と思う位出してくれたりしますが、結局使い切らずに捨てる事もあります。本当に必要な物事をしっかり考えたいと思います。
●東京都 健康保険組合(単一) 読者様

季刊誌だからちょうど悩むタイミングで届く!

初めての子育てで、分からないことも多く為になることがたくさんありました。
まさに今、悩んでいることが書いてあったり、ネットで調べるより、信頼できたし、うちの子だけじゃないんだなと安心できました。
●静岡県 健康保険組合(単一) 読者様
こんな時、これはどうしたら…?と気になりだすタイミングでいつも冊子が届くのでいつも勉強させてもらいながら子育て頑張っています。
遊びのアイデアも一緒に楽しみながらやっています。これからもお世話になります。
●岐阜県 健康保険組合(総合) 読者様

パパ・ママが自分の健康に目を向けるように

ママの健康手帖で「子どもが小さいママこそ、かかりつけの婦人科を」という点、ハッと気付かされました。子供だけでなく、自分の身体も大事にしようと思いました。
●大阪府 健康保険組合(単一) 読者様
今までは子どものことを考えることが多かったですが、育児の慣れと共に自分自身の身体や心についても少しずつ見つめることが出来るようになり、そんな時にパパ、ママ向けの情報やメッセージが読めたのはとても良かったです。
●滋賀県 共済組合 読者様

組合様への感謝の気持ち

ボリュームと内容が丁度よく、定期的に送ってくださるところが本当に良かったです。日々の生活に追われる中、このような素晴らしい情報誌を選んでくださった組合に感謝しています。愛読し、赤ママ社を信頼するようになり、紹介されている絵本や幼児食の本を実際に購入しとても気に入っています。
●京都府 健康保険組合(単一) 読者様
初めての育児で心配、不安な気持ちを知識を得ることで軽減されました。
「赤ちゃんとママ」の頃から無料にて提供して下さった組合にも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
●東京都 健康保険組合(総合) 読者様

パパ・ママのメンタルケアにもつながる

私は若くして子供を出産したので、周りにママ友もあまりおらず、過ごしていました。なので他の子の様子があまり分からず、
●東京都 健康保険組合(総合)読者様
よくある病気やけがについて事前にいろいろな知識を得ることは育児の安心感につながりました。
また、産後の妻のメンタルなど、気にしなければならないのに知識の浅さが問題でしたが、毎号、妻と一緒に見ることで、夫婦で勉強することが出来ました。ありがとうございました。
●大阪府 健康保険組合(単一) 読者様
昨年に引き続き、コロナウイルスにより日々不安を抱えながら、外部との交流もままならず辛い育児を強いられているご家庭が多いように思います。
『1・2・3歳』夏号では読者の皆さまのこころが少しでも軽くなればと、2020 年、2021 年とママ・パパに向けたメッセージや子どもの室内あそびを添えたお手紙を同封いたしました。

「この非常事態を、理想論に振り回されず、自分を大切にする転機に」のメッセージに、涙が出ました。
まずは鏡の前で「すごくがんばっている自分」に優しいねぎらいの言葉を言いましょう。という言葉に救われました。ありがとうございます。
●愛知県 健康保険組合(総合) 読者様
家にいる事が、コロナの影響で多く、自分の子育てが、本当にこれでいいのか、正しいのか手さぐりだった時に、ふとポストに入っている「1・2・3歳」を読むことで、子育ての不安や心の疲れが軽くなりました。ありがとうございました。
●新潟県 共済組合 読者様
コロナ禍でもあり気軽に人に会えない中で、とても支えになっていました。手作りの遊び道具の紹介や、親子体操なども色々参考にさせていただきました。
少子化の中で、難しい局面もあるかと思いますが、是非続けて発信して下さればと思います。有難うございました。
●大阪府 健康保険組合(単一) 読者様

※読者のありのままの声をお届けするため、原文のまま記載しています ※下線は弊社で挿入しています

令和2年8月~令和3年7月 季刊『1・2・3歳』読者アンケートより