『お助け・スピード・病児食』
監修／太田百合子
（こどもの城小児保健部・管理栄養士）
＜A5判・16ページ＞
121円（税込）
オススメポイント
1～3歳の子どもは、体調を崩しやすいもの。看護の歳は、なるべくわが子のそばに付き添い、買い物や調理時間は短縮できるほうがいいですよね。発熱、下 痢、食欲不振など、小さな子どもたちによくある症状・状況に応じた「栄養があってすぐできる」簡単レシピを紹介しています。
おもな内容
病気のときこそ十分な栄養をふれあいを！／熱があるとき／便秘のとき／下痢のとき／口内炎・咽頭炎のとき／嘔吐のとき／季節の変わりめ＆元気がないとき／子どもの意欲と食欲を見守りながら／etc.
