やわらかいもの、かたいもの、はずむもの、音が出るもの…。赤ちゃんの前で、いろいろなものを落として、そのようすを見て楽しみましょう。以前はつかむとギュッとにぎってなかなか放せなかったのが、このころには自分で意識をして手を開いたり、放す感覚がわかってくるようになります。